朝10時30分ごろから2時間程度で、小型連絡機(UC-12,UC-35)のタッチアンドゴーを皮切りに、嘉手納飛行場所属と思われる機体まで、ひっきりなし。
更には、嘉手納所属のF-15戦闘機が、沖縄東海岸での訓練を終え、編隊で帰還するなど、沖縄本島中部地域の上空は、まるで全体が訓練飛行場かと思われる混雑振り。
沖縄の上空は、いまだにアメリカ世(ゆー/米国の施政権統治下の意味)ではないかと疑いますね。地上は、復帰して、この方、すっかり日本社会になってきていますが・・、地下の埋蔵物には中国の匂いのする物があるのでしょうね。